11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2015-06-08 06月08日-02号

地方版総合戦略策定同時進行で、紫波町オガールプロジェクトを模倣とする公民連携手法の構築に総力を挙げて取り組むべきであると提案しますが、市長のお考えをお聞かせください。 3、市職員経営意識養成システム。急激な人口減少財政縮小に伴う危機的現状において、コストを削減し確実な費用対効果を期待できる効率的な行政運営を行うためには、市職員には民間企業的経営感覚が必要になってくるかと思います。

能代市議会 2015-03-24 03月24日-06号

また、能代総合戦略策定事業費地方人口ビジョン地方版総合戦略策定業務の委託先選定について質疑があり、当局から、委託先選定に当たっては、プロポーザル競技を実施することとしており、経験や能力のほか、地域実情を踏まえているかなどを選考基準として総合的に評価し判断したいと考えている、との答弁があったのであります。 

北秋田市議会 2015-03-11 03月11日-03号

地方版総合戦略策定での重点課題について。 市長は、平成27年度施政方針雇用対策、移住・定住対策少子化対策重点分野と位置づけられました。私は関連しまして、各集落間のコミュニティの形成が重要なのではないかと思います。 具体的には、地方創生メニューの中に中山間地域などで生活福祉サービス一定エリアに集める小さな拠点形成予算措置がされております。

北秋田市議会 2015-03-10 03月10日-02号

地方版総合戦略策定方法について。 地方創生法は、全国全ての都道府県と市町村人口ビジョン地方版総合戦略策定を義務づけしました。その策定に当たっては、北秋田市を含め、ほとんどの市町村コンサルタント会社に委託します。昨年12月27日に閣議決定されたまち・ひと・しごと創生総合戦略では、2015年度中の早い時期での策定を求め、その内容は、国の総合戦略を勘案して策定することとしました。

由利本荘市議会 2015-03-05 03月05日-03号

地方版総合戦略策定に向けては、前提となる過去の人口動態分析、将来人口推計等、客観的な現状分析と将来予測を行うことが極めて重要であると考えております。県の動向も注視した、行政だけでなく民間地元大学、文字どおり官民挙げての実情に沿った政策の考案が必要かと考えます。 そこで、(1)総合戦略策定基本となる柱は、そして(2)総合戦略策定段階での市民意向の反映について伺うものであります。 

由利本荘市議会 2015-03-04 03月04日-02号

そこで、(1)地方版総合戦略策定努力義務対応における「推進組織策定期間数値目標・検証」について、(2)国の姿勢は「国土の均衡ある発展」から「選択と集中」の方向と考えるが、市長所見について、(3)中山間における「小さな拠点」構想は、本市にも共通した施策と考えるが市長所見について、それぞれ伺うものであります。 大項目6、新創造ビジョン基本計画)からであります。 

仙北市議会 2015-02-24 02月24日-01号

1つ目は、地方版総合戦略策定費805万円、2つ目定住対策としての新婚家庭への家賃助成事業費として240万円、3つ目としまして、公衆無線LAN通称Wi-Fiと言われるものでございますけれども、この設置補助として200万円、4つ目としまして空き家対策ということでチャレンジショップとして事業費100万円、5つ目としまして中小企業活性化支援事業としまして、新規開業事業拡張に対する補助ということで2,000

鹿角市議会 2014-12-08 平成26年第6回定例会(第2号12月 8日)

いずれにしましても、国が示す地方版総合戦略策定考え方やスケジュールを踏まえ、平成27年度中に策定を進め、平成28年度からは遅延なく地方創生の仕組みにのせてまいりたいと考えておりますが、本市地方版総合戦略のあり方につきましては、平成28年度から新たにスタートする後期基本計画を最上段に置き、これを実現するためのプロジェクトの中に地方創生の各メニューを取り入れる形で策定し、最大限の活用を図ってまいります

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